シニアライフも楽じゃないゼ

還暦過ぎのオッサンが日々考えていることを気まぐれに発信します

「昭和レトロ」がブームだった件

(画像引用:www.travel.co.jp)

こんにちは、誰に何と言われようがピーマンは食べたくないキタムラフユトです。

昨日夕方のnews  everyで、昭和のいわゆる「レトロ商品」が若い世代に人気—という特集をやっていました。
純喫茶で使われていた食器やレコードなんかが、若い人たちには「逆に新しい!」ってなっているみたいです。笑

言われてみれば「昭和レトロ」はブームだった

「昭和レトロ」で画像検索をすると、出てくるわ出てくるわ…。
昭和の古いものを集めた博物館だのミュージアムだのが各地にできていて、今や観光の目玉の一つになっているんですね。
(知らんかったわぁ 苦笑)

日経さんの記事の一節を借りれば、若者にとっては
「知らないけど懐かしい」「かわいい」「ゆったりしていて温かい」―。
って感じらしいっす。(んん…わかるような、わからないような 笑)

ニュースでは、むかし喫茶店でよく見かけたようなデザインのティーカップが紹介されていましたが、僕らの世代にとっては「知ってるから懐かしい」けど、さすがに「かわいい」という感覚は無いですね。苦笑
(最近の若い女子はなんでも「かわいい」って言う 笑)

(画像引用:aita.ocnk.net)

昭和レトロの象徴「純喫茶」

僕らが若い頃はまだ、どこの街にも数軒あった「純喫茶」。
彼女や友人との待ち合わせ場所に最適だったし、今みたいに「禁煙、嫌煙が当たり前」じゃないから、コーヒーをすすりながら煙草をプカプカやってましたね。
(高校生の時から)←それはダメでしょ

自分で曲を作って歌っていた時期もあって、改めて当時の曲を振り返ると、歌詞の中に「喫茶店」というワードが入ったものが数曲ありました。笑

いい時代でしたね。(愛煙家としては特に)

音楽も当時はレコードでしたから、でかいオーディオセットを買うのが夢—みたいなところがありましたよね。
給料安いのに、6畳一間のアパートに不釣り合いな“でかいステレオ(笑)”を月賦で(笑)買ったのを憶えています。(月賦て!)

「昭和レトロ」の価値に今さら気づく

若かった頃(昭和時代)は「新しい歌」「新しいモノ」「新しい環境」などへの憧れが強かったので、その当時普通にあったものに価値が生まれるなんて想像もできませんでした。

でもこの歳になってみると、「昔の歌謡曲、良かったなぁ…」と改めて思うし、「初めてラジカセを買ってもらった時は嬉しかったよなぁ」とも思う。

月賦で買ったステレオも古いラジカセもとっくの昔に捨ててしまったけれど、せめて思い出のあるLPレコードぐらいは残しておくんだったなぁと、今さらながら悔やんでいる自分がいます。